55件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

茅ヶ崎市議会 2020-12-15 令和 2年12月 第4回 定例会−12月15日-04号

議員御指摘の防災行政用無線音声地理的条件により聞こえないという方や高齢の方、目や耳が不自由な方のほか、高層建築物による音の反響や建物の気密性が高く、音が小さく音声が聞き取りづらい方など、防災ラジオ必要性が高いと考えられる方々へ配慮した配付方法につきましては検討してまいりたいと考えてございます。 ○水島誠司 議長 藤村優佳理議員

伊勢原市議会 2019-12-03 令和元年12月定例会(第3日) 本文

今回この無線を使い、災害発生避難情報などをお知らせしていただきましたけれども、屋外のスピーカーでは、雨の強いときに音がかき消されたり、気密性の高い住宅では、締め切っていると聞こえにくい場合があります。このような場合に備えて、災害時の緊急放送屋内受信することのできるよう、戸別受信機を希望する市民がいられました。

茅ヶ崎市議会 2019-02-28 平成31年 3月 第1回 定例会−02月28日-02号

しかし防災行政用無線難聴地域が解消されるものではなく、住宅気密性が高まっている状況や大雨、強風等気象条件の中でも確実な情報伝達手段である防災ラジオ普及啓発に引き続き努めてまいります。  続きまして、交通安全施策に関し、自転車利用者への取り組みについてお答えいたします。

湯河原町議会 2018-09-11 平成30年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2018年09月11日

これは、以前に比べ住宅気密性が高くなったことが要因の1つとして考えられますが、問い合わせの都度、すべてのハザードマップに記載しているとおり、防災行政無線を補完しているテレホンサービスメールマガジン、テレビ神奈川のデータ放送及びFM熱海湯河原による放送を活用していただくことをお伝えし、利用方法をご説明しているところでございます。  

茅ヶ崎市議会 2018-09-10 平成30年 9月 決算特別委員会−09月10日-01号

昨今では住宅気密性が高まったり、雨戸が閉まっていたりで聞こえないところがある。平成25年度から有償配付している防災ラジオ購入や、tvkを使っての情報配信メール、ツイッター等さまざまな媒体を用いて難聴対策に取り組んでいる。 ◆花田慎 委員 今話があった防災無線用ラジオに関して最近ちょっと停滞しているような気がするが、平成29年度、何基くらい購入があったのか。

寒川町議会 2018-09-04 平成30年第1回定例会9月会議(第4日) 本文

191: ◯番外町民部長 中島和則君】  昨今の住宅気密性また、台風などの暴風雨により音声が聞き取りづらい状況もございますので、風雨が強まる前に注意情報は出すようにしておりますが、緊急放送に関しましては、普段、防災行政用無線放送しております音量よりもさらに大きな音量放送すること、また、電話でも放送内容を確認することができるシステムの周知、メール配信、エリアメール

伊勢原市議会 2018-06-05 平成30年6月定例会(第5日) 本文

防災行政用無線は、屋外子局から市内一斉に迅速かつ的確に災害情報行政情報市民に伝達できるメリットがありますが、地形や障害物によって難聴地域があること、さらには、気密性の高い住宅内では聞こえないといったデメリットもございます。  そこで、近隣市においては、防災ラジオを独自に導入している自治体もございます。

厚木市議会 2017-10-06 平成29年第4回会議(第5日) 本文 2017-10-06

現在の建築物気密性が高く、合成木材等を使用しているため、空気の流通のない室内などは湿気が蔓延し、カビや腐り等がすぐ発生をしているという状況にあります。したがいまして、これらの活用に当たっては早期の対応が必要と考えているところであります。どうぞ素早い対策行動をお願いできればと考えております。  次に、街路樹につきまして一言申し上げておきたいと思います。

茅ヶ崎市議会 2017-09-12 平成29年 9月 決算特別委員会-09月12日-01号

例えばハウリングして聞こえないとか風向きによって聞こえない、あるいは気密性の高い住宅設備がどんどん進んでいて、本来なら外に出れば聞こえるが屋内にいるような高齢者は聞こえないとか、着実に情報が届く方法を徹底すべきで、1機当たりが高いので子機の充実に特化した整備は余り進めるべきではないだろうという考え方もある。そのあたりの精査を昨年度行ったのか。

海老名市議会 2016-09-26 平成28年 9月 総務常任委員会−09月26日-01号

防災行政無線自体住宅気密性とか防音工事をした住宅などはかなり聞こえにくいのではないかなと思うところにおいても、今の防災ラジオという手段はすごく大切なことになってくるのではないかと思うのですが、市販の防災ラジオに比べると、価格が少し高いのではないかという声を聞いたりもしまして、作製台数がもうちょっと多ければ、もうちょっと価格が下がるのかなとも思うのです。そのあたりはいかがですか。

海老名市議会 2016-09-16 平成28年 9月 第3回定例会−09月16日-04号

消防団車両普通自動車の免許で運転できると聞いておりますが、消防団員はふだん緊急車両運転をしているわけではなく、最近の自動車気密性が高まり、緊急自動車のサイレンが聞こえないなど、緊急車両運転は以前より注意が必要だと感じております。  そこでお伺いいたします。消防団員に対する安全運転研修は実施されているのでしょうか、実施されている場合、その研修内容についてお伺いいたします。  

川崎市議会 2015-11-13 平成27年 11月健康福祉委員会−11月13日-01号

最近では、マンション気密性だとかという中からハウスダストやダニだとか、そういうことの原因の中で起きてくると言われておりまして、ですので、昨今では、中部の地域、南部につきましてもマンション等もどんどんでき始めているので、一概には言えませんが、そういうことの原因も考えられるのではないかと思っております。